2012年7月16日月曜日

パルミジャニーノ


凸面鏡の自画像 1523年 - 1524年(ウィーン美術史美術館

最近、夕食は毎日スパゲッティ。パルミジァーノ・レッジァーノをつかって昨日はパンチェッタと玉葱のトマトソースで今日はカルボナーラ。

2012年7月9日月曜日

2012年4月18日水曜日

プロの練習



すごくリラックスして打っているようだけど、インパクトの音がつよい。

2012年4月17日火曜日

モーツァルト 幻想曲 C minor   K 396


最近、この曲を練習している。参考にいろいろ聴いてみたけれど、この録音がいちばん表現豊かだった。


グラモーラというレーベルからでている、フォルテピアノによる演奏もよかった。
MOZART, W.A.: Sonatas / Fantasies / Variations (Irnberger, Demus) ,Label: Gramola Records
Catalogue No.: Gramola98789

2012年4月15日日曜日

2012年4月7日土曜日

2012年4月1日日曜日

アンリくん




翌日は1匹だけ

5分間で1匹しかとれないので、すぐに帰ってきた。

2012年3月29日木曜日

今日、朝と夕方の滑川海岸




朝は波があったけど、夕方になったらまったくない状態。

ホタルイカすくい






滑川で今年初。朝食はさしみ、昼食はにんにく・オイル・唐辛子+ふきのとう・ホタルイカスパゲッティ。
明け方1時間で50匹くらいとれた。明日はもっととれそう。

2012年3月25日日曜日

今日朝の滑川の海


気温が低い日が続くためかなかなかホタルイカの身投げがおきない。今日も朝からみぞれが降っている。
数日前は南風がふいて暖かくて、条件がそろっていたけれどホタルイカとれなかった。そろそろ今週にはありそう。

2012年3月24日土曜日

海の馬


山田温泉


歴史ある温泉。アルカリ性の透明な湯。ちょっとしょっぱい。

音のパレット


2012年3月17日土曜日

Gimell


入会しているナクソス・ミュージック・ライブラリーはいろんなのがありすぎて、部屋で背景音楽として聴こうとして選ぶ曲がつい慣れ親しんでいるバロックとかのになってしまう。
最近はルネッサンス・ポリフォニーに慣れ親しもうとこのレーベルばかり聴いている。かならずしもタリス・スコラーズばかりがいいわけではないと思うけど、検索するのがめんどうだし、ルネッサンスのポリフォニーしかないレーベルだから手っ取り早い。
去年から合唱団にはいっているが、本当はこんなのがやりたい。

2012年3月15日木曜日

グァルネーリ・デル・ジェズ

18世紀にグァルネーリ・デル・ジェズが製作して、19世紀になってパガニーニが愛用して、いまはジェノヴァ市が所有するヴァイオリンを演奏したCD。
naxos music library に加入しているdynamicというレーベルがだしている。
以前このCDもっていたけれど、付録でこのヴァイオリンのテクニカル・ドローイングがついていた。
生で音を聴いたことがある人がいっていたが、グァルネーリ・デル・ジェズの音量はストラディヴァ‐リの2倍なのだそう。

ロザリオのソナタ

入会しているナクソス・ミュージック・ライブラリーはいろんなジャンルの音楽が聴けて、いろんなレーベルが加入していていいのだけれど、せっかく加入しているヴァージン・クラシックスのものが日本の著作権の法律にひっかかるとかできけなくなっている。
と思っていたらなぜかこの録音だけきけた。
BIBER, H.I.F. von: Mystery (Rosary) Sonatas (Holloway, Moroney, Tragicomedia)

2012年3月14日水曜日

ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ「春」。使用している楽器はストラディヴァリVnとグラーフPf。amon ra というレーベル。どこかの博物館の楽器コレクションを使って演奏した録音をだしている。
録音だと、その楽器の音量はどのくらいなのか分からないことが多いけれど、同時に鳴っている二つの楽器を聴き比べることである程度想像がつく。ヴァイオリンのほうはよく歌っているなという感じ。ドライだけれど音に芯があって、はちきれんばかりに鳴っている。グラーフのピアノも箱がよく響いて、弦がハンマーでたたかれた後から箱が歌いだして音があとになるにつれ増幅されてゆくような感覚がある。

2012年3月8日木曜日

ジル・カンタグレル著 バッハの本

今年ははいっている合唱団でヨハネ受難曲を演奏する。今は練習をさぼっているが5月くらいから再開するつもり。そのときは買っておいたカンタグレルの本も読まなければ。

分数ヴァイオリン、バロックヴァイオリン、ヴィオラ

子供用分数ヴァイオリンは購入した駒が行方不明で弦が張れず。バロックヴァイオリンはフィンガーボードがはがれて弦が張れず。ヴィオラは購入時のウレタンっぽいニスを剥がして自家製オイルニスを塗るために弦をはずした状態。どれも今年中に音のでる状態にしたい。

十八世紀風 馬 sawhorse


2012年3月4日日曜日

壁の灯り


風呂場の灯りをつくった。いやな蛍光灯を処分することができてすっきりした。
風船に和紙をはりつけてランプシェードをつくる方法は前から知っていたが、やってみて思ったより簡単なのにびっくり。

マレット


木槌をつくった。鑿を使うときなども、玄翁でたたかずにこれを使っている。

アンリくん





ワイングラスラック


パキスタン製 ルネッサンス・リュート

5万円のバーゲン・リュート。そのままだと音が悪いのですこし手を加えた。弦の取替え。ニスをはがして、共鳴版、フィンガーボードをちょっと削った。オイルニスを塗るために弦を全部はずしたらナットがちゃんと接着されていなくて驚いた。

新たに塗ったニスが乾燥してきたら前より音が長く響くようになった。音質もドライではっきりしたものになった。

フレットのガットを縛り付けてそろそろ演奏できる状態にしなければ。

パルミジャニーノ風 凸面鏡



児童館で凧づくり